シラミ(アタマジラミ)

子供が学校でシラミを貰ってきた…

小学校や幼稚園など、子供が集団で生活する場所では、アタマジラミが流行するのは良くある事です。特に児童数の多い学校ほど要注意。

そんなシラミを駆除する方法。
従来は、スミスリンという駆除剤が使用されています。

今すぐどうにかしたいなら、ドラッグストアでスミスリンシャンプーを購入するのも一つの方法です。

ですが、同時に注意も必要です。

スミスリンの有効成分フェノトリンは、殺虫剤と同成分。
スズメバチ駆除にも用いられる殺虫スプレーと同じものです。それを人体に害の無い程度に薄めてシラミ駆除用にしてあります。

そう思うと、本当に安全なのか疑問を持って当然です。
もしも、それが心配なら、スミスリンのような殺虫剤成分でのシラミ駆除以外の安全性の高い方法を探さなくてはなりません。

今なら、それも可能です。
新しく出来たシラミ専用駆除剤のシラミン(Cilamin)なら安全性と効果の両方が優れています。

シラノンという無害な薬用シャンプーがありますが、シラミンも同様に、殺虫剤成分を含まないのに成虫と幼虫、卵も一度に駆除できる製品です。

スミスリンは、成虫(幼虫)は駆除できるが、肝心の卵には無力。
シラミンは、すべてを一度に駆除できる。

これだけでも、どちらが短期間で済むか想像できると思います。

さらに、天然成分のみでシラミ駆除が可能なメカニズムがあります。
それは、”シラミを窒息状態する”事と”脱水状態に追いやる”という従来の薬用製品には無いシラミの駆除技術です。

シラミンは天然由来成分なのに卵も駆除できる

スミスリンシャンプーで卵を取り除く事は出来ません。

シラミの神経に作用し動けなくする働きなので幼虫や成虫には有効ですが、まだふ化していない卵には、何の効力も無くそのまま生き残らせてしまいます。

スミスリンシャンプーをしっかり使ったつもりでも、数日経てば、影響を受けなかった卵がふ化して再びアタマジラミが増えるなんていうのは想定内の良くある事です。

でも、肝心なのは、この卵を一緒に駆除できるかどうか。

新しいシラミ駆除剤”シラミン”は、成虫だけでなく卵も駆除する事が出来ます。
これこそがシラミンの働きの優れている部分ですが、スミスリンのように神経系に作用して動けなくするのではなく、シラミの成虫と卵を脱水する働き。更に、成虫の呼吸器を塞ぐ働きがあります。

これらの働きが天然由来成分のみで実現出来ているので、小さなお子さんにも安心して使えると思います。

シラノンだとダメなの?

スミスリン以外のシラミ駆除の方法として、シラノンという駆除剤を使用する方法もあります。

こちらも、シラミンと同じ天然由来成分のみで駆除が可能という事で、殺虫成分が人体へ影響するのを気にされているご家族にとって、お子さんに安心して使用しやすい製品です。

実際に、シラノンを使われる場合は、こうした理由が多いそうです。
その上、シラミンと同じように、卵も同時に駆除する事が可能です。

シラノンの働きは、卵や幼虫、成虫の成長を止める方法です。
成分の影響で成長出来なくなったシラミが次第に息絶えていくのを待つという仕組みなので、その分、即効性が無く効果が緩やかなのがネックです。

シラミ駆除が完了するまでに時間を要してしまう。

天然成分で安全性が保証されていても、結局時間がかかってしまうようなら、多少無謀でもスミスリンを使って専用コームで卵を取った方が短時間で済んでしまうなんて事にもなり兼ねません。

安全性を取るのか、それとも、時間を取るのかという事になりますが、シラミンなら、どちらも優れているので安全且つ短時間でのシラミ駆除が可能なので、従来のウィークポイントをうまくカバーしている薬用製品ですね。

感染源は色々と多い

アタマジラミは、頭髪から頭髪へと感染と寄生し広がっていきますが、子供だからじゃれ合っている最中にうつるというだけではありません。

例えば、幼稚園での昼寝の時間。
シラミを持っている子供が使った枕に残ったシラミが別の子供が触れたときに感染したり、夏の水浴びを終えて先生が同じタオルで一人一人の髪を拭く。

これもシラミの感染経路となります。

シラミには、陰毛に感染する毛じらみもありますが、これは、性行為での感染だけでなく、プールの更衣室のカゴからタオルへとうつり感染したり、銭湯でも同じように感染する事もあります。

その位、赤の他人と共同で使うものから感染することがあるのです。
なので、簡単に駆除する事は出来ません。

でも、もしも感染に早く気づいたら、ひどくなる前に駆除すれば、早くシラミを治す事も可能となります。

困ったシラミ感染源

シラミは、それそのものが病気を引き起こすようなものではないですが、子を持つ親の中には、アタマジラミをそのまま放置している事もあるようです。

「病気じゃないから大丈夫」
「どうせまた感染するんだから駆除が面倒」
「うちは、そういうの気にしないから」

シラミをうつされた側からしたら、「何言ってんの?!」と怒りがこみ上げてきそうなものですが、こんな常識を疑うような人が増えてきているだけじゃなく、子供の頃にシラミを知らない人にとっては、あり得ないと思っている事も気づくのが遅れる原因となりかねません。

また、共同生活でうつるのもそうですが、多くの観光客が日本に来ていますが、こうした人たちが集団で動きホテルやレジャー施設を使用する。

こうした時にも感染源の一つとなり得ます。
実際、日本から中国へ仕事で不妊した家族などは、日本でかかりもしなかったシラミになったというケースも少なくないようです。

日本の中だけでなく、旅行客が日本にシラミを持ち込んで来ているかもしれないことを考えると、どんなに頑張ってもシラミは無くなりそうにありません。

シラミン購入の問題点

優れたシラミ駆除作用のシラミンですが、購入が少しネックです。

取り扱いが海外のみなので、代行サイトを通じての個人輸入となります。

海外発送なので、注文から4日~1週間程度必要。

ここが少し問題。
すぐにシラミを駆除したいと思っていても、スミスリンのようにドラッグストアで買うことはできません。

その為にも常備が最善策。
常に常備しておくのがベストですが、学校や幼稚園などでシラミの流行が出てきたら早めに注文するのが最適なタイミングかもしれません。

シラミ駆除のコームも一緒に付いてくる

シラミンをセットで購入すると、シラミ駆除コームも付属しています。

日本では、ニットフリーコームが有名ですが、こちらのクシも同じように、シラミ駆除用のクシであり、試験データでも有効性が確認されているシラミ駆除専用のクシです。

シラミの卵は、強力な接着成分で毛髪にがっしりくっついている状態なので、シラミンで駆除できても除去する事は出来ません。

それに、まだ生きている成虫を取り除く時も専用クシを使った方が確実に取り除く事ができ、床やカーペットなどに落としてしまう事も減ると思います。

そういう意味でも、しっかり取れる専用クシとのセットなら、確実にアタマジラミを駆除する事が出来るのではないでしょうか。